Googleアナリティクスでのイベントトラッキングの設定方法【保存版】


イベント最初

「PDFファイルのダウンロード数が知りたい!」

「外部リンクのクリック数が知りたい!」

そんな時はイベントトラッキングを行ってみましょう。今回はイベントトラッキングの設定方法をわかりやすく解説していきます。

 

イベント、イベントトラッキングとは

アンティークパソコン

イベントとは、ユーザーがサイト内で行っている何らかの行動のことを指します。例えば、特定のボタンのクリックやページの移動などがそれにあたります。

そしてイベントトラッキングでは、URLの遷移がなく、通常Googleアナリティクスでは計測できない行動を計測することができます。

 

イベントトラッキングの方法

イベントトラッキングの設定

それでは、実際にGoogleアナリティクスでのイベントトラッキングの設定方法を紹介していきましょう。イベントトラッキングを行うためには通常のGoogleアナリティクスのトラッキングコードのうち、ユーザーの行動を計測したい部分に該当するHTMLを修正する必要があります。それでは、挿入するコードの説明をします。

 

例えば次のようなコードが存在し、製品ダウンロードについてのイベントを計測したい場合、以下のようにイベントトラッキングコードを挿入します。

 

<a href=”http://sample.jp/sample.zip”>製品ダウンロードはこちら</a>

 

イベントトラッキングコードを挿入

<ahref=”http://sample.jp/sample.zip”onClick=”ga(‘send’,’event’,‘Download’,‘zip’,‘sample.zip’,200);”>製品ダウンロードはこちら</a>

 

これからそれぞれのコードの意味を説明していきます。

  • Javascript (­­=onClick)

これはクリックする行為を指すJavascriptになります。他の行為を計測する場合、このコードは別のものを挿入する必要があります。

 

  • 必須部分(=’send’,’event’)

これは書き換えることは出来ません。このコードを挿入することでイベントが発生します。

 

  • カテゴリ(=Download)

カテゴリについての任意の名前を付けます。今回はダウンロードについて調べているためDownloadとしました。

 

  • アクション(=Zip)

アクション(=行動)についての任意の名前を付けます。今回はZipファイルのダウンロードだったためZipとしました。

 

  • ラベル(=zip)

アクションの詳細について任意の名前を付けます。今回はファイル名を付けました。

 

  • 200

最後に整数を入力することで、イベントに価値を付けることができます。今回の場合は一回のクリックに200の価値を付けているということになります。

 

さあ、確認してみよう!

イベント確認

以上でイベントトラッキングの設定は完了となります。

それでは実際にGoogleアナリティクスで設定したイベントの動きを確認してみましょう。

Googleアナリティクスにログインし、「行動」を選択、「イベント」をクリック、「サマリー」から指定したイベントの発生数などを知ることができます。

 

いかがでしたか?        

イベント とは                                  

イベントトラッキングは少し上級者向きの設定ですが、使いこなすと非常にサイトの改善に役立ちます。ぜひ活用してみてくださいね。

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